【SEO対策の基礎】SEO対策の種類と違いを解説!

【SEO対策の基礎】SEO対策の種類と違いを解説!

SEO対策って具体的にどんな種類や方法があるんだろう?
SEO対策をしようにも、何からすれば分からない。
内部対策とコンテンツSEOの違いってなんだろう?
外部対策ってどういうことをすればいいの?

サイトやブログへの訪問者を増やすための対策がSEO対策です。
しかし、実際にSEO対策にはいくつもの方法と種類があります。この記事では、そんなSEO対策の種類や違いについて解説します。

SEOの種類は『コンテンツSEO』『内部対策』『外部対策』の3つ

SEOの種類は『コンテンツSEO』『内部対策』『外部対策』の3つ

SEO対策の種類は大きくわけて、3つにわけられます。

  • コンテンツSEOーライターや記者が作成
    1つのページや記事内で行う対策
  • 内部対策-内部エンジニアが対策
    サイトやブログ内部全体で行う対策。
    (検索エンジンにサイトの内容を伝える。ユーザビリティの確保)
  • 外部対策ーマーケターが対策しがち
    他のサイトやSNSなどの外部メディアからリンク・シェアされるための対策

この3つが総合的に検索エンジンに影響し、検索結果ページ一覧に表示されます。SEO対策は効果が表れるまでに時間がかかりますが、費用が掛からないことと、検索結果で上位に表示されれば、中長期的な視点で安定した集客(自然流入)が得られます。

SEO対策01 | コンテンツSEO

コンテンツSEOとは、検索ユーザーにとって魅力的かつ有益な情報を提供するページ(記事)を作成し、SEO評価を高める対策です。
また検索ユーザーが訪問することで、ヒットした単体のページ評価だけでなくサイト全体の評価にもつながります。

さらに検索ユーザーにとって魅力的なコンテンツは、『SNS拡散』されるようになりました。
SNS拡散は言うなれば『口コミ』です。広告や検索結果ではない『口コミ』はユーザー側から見た信頼性が高く、本来ターゲットしていないユーザー層にもアプローチしアクセスを獲得できます。
アクセスが増えれば、サイト全体の評価が上がります。

コンテンツSEOのメリットはすぐに実践しやすい点があります。

例えばブログで記事を書くなら、話題のネタをすぐに記事に取り込むことができます。キーワード選定した抽出ワードをすぐに記事に入れることができます。

これらから、魅力的なコンテンツはオーガニック検索(自然流入)でのアクセス数をさらに伸ばすことができます。

コンテンツSEOのデメリット

コンテンツSEOはデメリットもあります。

どんなに施策を実践しても、SEO対策の効果(検索ページの上位表示)が出るのに時間がかかります。
そのページ(コンテンツ)自体が新しかったり、評価が低いところからのスタートなので、そこから地道に評価を上げていかなければなりません。

また定期的なメンテナンスをする必要があります。ページが検索上位に表示されたからと胡坐をかいていては、競合サイトやブログにより順位が段々と下がっていきます。

コンテンツを定期的に見直し、新しい情報があれば追記更新・修正して、コンテンツの内容を常に最新の状態に保たなければなりません。

SEO対策02 | 内部対策

内部対策とは、サイトやブログ全体で行うSEO対策になります。

いくら記事コンテンツを作っても、TOPページから記事に辿れなかったり、カテゴリにちゃんと分類されていなかったら、せっかく訪問してくれたユーザーを別のコンテンツに誘導できません。

また検索エンジンも、サイト・ブログがどんな内容なのか分かりませんので正しく伝える必要があります。

  • サイトやブログ、コンテンツの内容を検索エンジンに正しく伝える。
    タイトル(title)、見出し(h1~)タグ設置やメタディスクリプションなど
  • 内部リンクの設置し、検索エンジンの巡回誘導
    パンくずリストや内部リンクの設置
  • モバイルユーザビリティ・モバイルフレンドリー
    スマホやタブレットの小さい画面でもコンテンツが読みやすく利用しやすいか。(視認性・操作性・互換性・ページ表示の高速化)
  • SSL化
    ネット上でデータ通信を暗号化して送受信させる仕組み

内部リンクの目的は『検索エンジンのクローラビリティ』を向上させることにより、検索エンジンにコンテンツを見つけやすくします。

内部リンクの設置し、検索エンジンの巡回誘導

各ページに行き止まりを作らず、常に別のコンテンツと相互に繋がっていることで、クローラビリティがUPします。

またモバイル(スマホ・タブレット)ユーザーのユーザビリティは、検索エンジンの上位表示評価の対象となっているので、必ず対策していかなければなりません。

SEO対策03 | 外部対策

SEO対策03 | 外部対策

外部対策とは、他のサイトなどの外部からの被リンクやシェアされることで、訪問者のアクセスを増やし、サイト評価を上げる対策です。

外部からのたくさん被リンクされることで、クローラビリティが向上します。内部対策のときとおなじですね。

またSEOの外部対策として注目されているのが『サイテーション』です。
サイテーションはネット上で『企業名、サイト名、商品名など』が言及されることを指します。

広義的にはTwitterやfacebook、InstagramなどのSNSでコメントされることでSEO効果を発揮していると捉えることができるのです。

(ユ〇クロのパンツコーデまとめなども、サイテーションにあたります)

外部対策が大事なのかというと、『外部からの被リンク』も『サイテーション』も外からの評価の一部としてとらえらえているからです。

検索エンジンがユーザーに価値のある情報を届けるためには、一方方向からではなく多方面から見た評価を総合的に判断する必要があります。

コンテンツSEOと内部対策はサイトの中だけを見て評価しますが、外部対策は『第三者』視点から見た評価です。

さらにGoogleや創業当時から外部からの被リンクの重要性を述べています。
検索エンジンの根本的な評価は『民主主義』=多数視点からの評価が強いため、外部対策は非常に重要になります。

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