避難グッズ!非常用持ち出し袋の中身一覧|最低限コレは持ち出したい!

  • 2022年4月9日
  • 2022年4月13日
  • 雑記

地震や津波、洪水などは、いつ起こるのか誰も予想することができない。

つい先日(2022/03/16)も、埼玉にある我が家は、地震で停電になり、水道も止まった。

飲み物は風邪用のポカリのストックがあったから、セーフ。

でも、困ったのはトイレの水も止まってしまったことだ。トイレにいけない……。

続いて4/1には、日本列島で震度3以上の地震が、1日に4回発生した。

100~150年周期で起きているという東海トラフ地震も、そろそろガチでくるかもしれない……。

ということで、我が家も非常用食料のストックや、避難用持ち出し袋を作ることにした!

見本は首相官邸と警察庁が出している災害対策ページ

非常用食料やグッズを集めるにあたって、通販サイトでは様々な種類の非常用食料セットやグッズが売られている。

しかし、あまりにもたくさんあり過ぎて、どれを指標にして災害に備えればいいのか、混乱してしまった。

そこで最初に参考にしたのが『首相官邸』公式サイトだ。

日本国の首相のホームページが出している情報なら、間違いはないだろう。

災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~|首相官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html

首相官邸が出している避難グッズ等は、あくまで見本だ。

これ本当に必要なの?見本にはないけど、これもいるよね?というものが、色々出てくる。

そして、もう一つ参考にしたのが警察庁の公式ツイッター。

非難バッグほどの大荷物を用意するのはちょっと……という人でも、手軽に作れる『防災ボトル』

100均で全て揃う小物を集めた避難ボトルだ。

こういう手軽な防災グッズもとても参考になる。

さらに、東北大震災で実際に被災した方が、『これが不足して大変だった!』という実体験の記事やニュースが、避難グッズを集める上でとても勉強になった。

実際に大災害を経験した人の実体験は、『何が困ったのか』という点において、右に出るものはない。

これらを見本に、個々の家族構成や環境に応じて、食料や避難グッズを揃えることにした。

家族3人が3日生き残る非常時の備蓄

非常食 保存水

首相官邸のホームページには、『3日分』の備蓄が必要とある。

さらに、大規模災害時には1週間分の備蓄が理想とあるが、1週間分の備蓄をしたら、おそらくウチの納戸は食料備蓄でいっぱいになってしまう。

なので、最低限3日分を目安にする。

我が家は、旦那、自分、子供の3人家族。3人が食べる3日分の水と食料を探して、こちらを購入。

2Lペットボトルの保存用水を6本。

これが5年くらい飲めるらしい。

最低限の非常食はアルファ米と乾パンのセットを購入。プラスでスープを3つ。

アルファ米とは、常温の水を入れるだけで、普通のご飯に戻って食べれるようになるらしい。

味は半信半疑だが、届いた段ボールの中に「この非常食を使う日がこないことを祈って」という手紙が入っていたのが好印象。

他にカップ麺と、乾麺のうどん。

カップ麺と乾麺 画像

カップ麺はお湯を注ぐだけで美味しいし、乾麺のうどんは日持ちする。

48食(スープ付)のうどんが送料込み3000円というサイトを教えて貰ったので、そこでぽちり。

茂野製麺・茂野そばまろ
https://shigeno.co.jp/online-shop/

簡易ガスコンロとガスボンベ

簡易ガスコンロとガスボンベ

東北大震災のとき、長期間停電が復旧しなかった。

復旧してからも電力が足らず、計画停電で電気が使えない時がしばらく続いた。

そんなとき、キッチンのコンロとは別に、携帯ガスコンロとガスボンベがあったおかげで、温かい飲み物が飲めた。

もちろんカップ麺やうどん、パスタも食べられた。

人類は『原始人が火を使うようになったのが、進化のはじまり』というのを実感した。

避難用持ち出し袋の中身はコレ。電池やソーラー系は必須!

避難用持ち出し袋

非常時の避難で持ち出せるものは、限られている。

バックパックに入る量が決まっているからだ。

それに量があり過ぎると、重くなって持ち運ぶのに体力を使い果たしてしまう。

持ち出し袋の中にも最低限の非常食と水は入れておく。

非常時にすぐに持ち出せるよう、本当に最低限の水と非常食はバッグに入れておく。

それにしても、やっぱり水は重い。

2Lペットボトルを1本持ち出すので精一杯だ………。

持ち出しバッグには、2Lペットボトル水+乾パン+アメをいれる。

雑用品

レジャーシートやレインコートとか
  • レジャーシート×2
  • 保温用アルミシート×2
  • レインコート×2
  • 軍手
  • ガムテープ
  • ハンドライト

どこが避難先になるか分からないし、敷物は欲しい。冷たい地面はいやだ……。

そして、寒い冬だった場合を考えて、保温用アルミシートも用意。

ガジェット周り

  • ソーラー充電器
  • たこ足配線コード
  • 急速充電タップ
  • たこ足タップ
  • USBアダプター
  • 電池(単3・単4)
  • Cタイプコード(急速充電対応)
  • Bタイプコード
  • iPhone充電コード

災害時はみんな気が動転している。冷静に見えて、冷静な人は一人もいない。

そんな時は、『心の余裕=スマホの充電量』である。

電波が入ってこなくても、充電されたスマホが手元にあるだけで、安心感が違う。

電池式の充電でもいいけれど、その電池だって使っていれば切れてしまう。

となると、半永久的に使えるソーラー式の充電器は外せない。

女性用品

東北大震災のとき、特に女性が困ったのがコレだ。

避難グッズというと食料や水ばかりが思いつくが、最低限の用品はそろえて、しっかりバッグに入れておきたい。

応急治療薬

応急薬
  • 絆創膏
  • 熱さまし+痛み止め
  • 花粉症の薬(オロバタジン)
  • アナログ体温計
  • ティッシュ

災害時は、いつケガをしてもおかしくない。

たとえケガをしていなくても、避難時は慣れていない環境に体調を崩す人が多いという。

そのため、応急手当のグッズと薬は、持ち出し袋の中に必ず入れておく。

(あとで整腸剤を入れておく予定)

調理器具グッズ

簡易調理器具-アウトドアー非常時グッズ
  • 固形燃料と燃料台
  • 五徳と焼き網
  • 割りばし+スプーン+フォーク+紙皿
  • カッター
  • ハサミ
  • のこぎりカッター
  • チャッカマン
  • 着火剤
  • 万能小型ナイフ
  • ボールペン
  • 万能スツールカード

使うかどうか分からないが、この調理器具グッズたちを念のため入れておく。

なぜなら、お湯が沸かせれば、温かいカップ麺が食べられる!

カップ麺を食べるには箸やフォークがいる!

主に100均やアウトドアショップでそろえた。

あとはアウトドア用の小さい鍋を追加しておくべきか、悩み中。

洗面用具とタオル

洗面用具とタオル
  • 歯ブラシ+歯磨き粉
  • メイク落とし+洗顔+化粧水
  • シャンプー+トリートメント
  • 石鹸
  • ハンドタオル+フェイスタオルなど

洗面用具とメイク落としあたりはしっかり入れておきたいグッズ。

避難先で歯磨きできるのか?という疑問はあるけれど、入れさせてほしい。

トイレットペーパーとウェットティッシュ

トイレットペーパーとウェットティッシュ

非常事態の時こそ、トイレにトイレットペーパーはない。

1ロールはバッグの中に入れておく。

その他

ウォーターバッグ 携帯トイレ

他にも避難時に便利だろうと考えてそろえたのがコチラ。

  • 照明用ソーラーライト
    電池は極力使いたくない。これなら挟んでもいいし、置いてもいいし、移動用ライトとしても使える。
  • マスク
    コロナもあるし、マスクは最低限入れておきたい。

  • たぶんアルファ米は味が薄い。そして災害時は疲れている。塩でいいから味を濃くしたい。
  • 折り畳み椅子
    腰痛持ちの自分は椅子が無いと死ぬ。
  • ウォーターバッグ
    水を入れられるバッグ。折り畳みビニールタイプなら場所取らないので便利
  • 携帯トイレ
    出来ることならば使いたくない。

避難までに余裕があればバッグに詰めて持ち出すリスト。

  • 通帳・印鑑・重要書類
    普段は鍵付きの金庫の中に入れてるけど、災害時にはバッグに詰め込みたい1位
  • Switch
    だって避難先で暇でしょ?ソーラー充電器があれば充電もできるし!
  • Chromebook+充電器+マウス
    chromebookは充電が10時間以上のものがあり、ネットを見るのに便利。
  • ほりにし
    アウトドアスパイスのキング。これ1つで肉でもパスタでも味が決まる万能調理スパイス
  • ゲーミングノートPC+充電器+マウス
    これさえあればどこでもゲームできる。しかし、ゲーミングノートは重い……。
銀行通帳や印鑑、重要書類あたりはできれば持ち出したい。

そしてSwitchをはじめとしたchromebookとゲーミングノート。

これを本当に持ちだそうと思ったら、キャリーケースになるのだろう……。

地味に忘れてはいけない財布とスマホ

非常食や水、そして避難グッズを揃えてみたが、避難時に持ち出すものはこれだけではない。

しかし、忘れてはいけないのが、日頃から持ち歩いている財布やスマホ、鍵の類だ。

特にスマホがないと、離れた家族と連絡を取るのも難しくなる。

そしてスマホの中に入っている個人情報は計り知れない。

銀行、証券口座、カード情報、スマホにはいっぱい情報が入っている。

番外|絶対に一緒に逃げるよハムスター!

ハムスター

犬や猫だけがペットではない。

我が家で飼っているゴールデンハムスター(スガさん♂)だって、立派な家族だ。

避難時には必ず一緒に逃げる。

そのために、スガさんの移動用ケージとご飯や水ボトルも、あらかじめそろえておく。

まとめ|けっこうな量になった

ゴールデンハムスター

非常時の食料や水、避難グッズを集めてみて思ったが、想定以上の量になった。

だが、これだけあれば、家族3人、ある程度の災害には耐えられるハズだ。

他にも入れたい避難グッズ(アウトドアの鍋)があるが、持ち運ぶ重さを考えて取捨選択する予定。

そして災害グッズを揃えながら思ったのが、アウトドアショップがとても役立ったことだ。

アウトドアというと、キャンプグッズばかりが思いつくかもしれないが、あるのはテントと寝袋だけではない。

アウトドア用の食料品と一緒に、非常食の実物も売られているので、機会があれば寄ってみるのをおススメしたい。

非常時に飯の美味い不味いは贅沢、と言われてもいい。

自分は非常時でも、美味しいご飯が食べたい。