コロナは自宅療養でも保険金が貰える!療養中に役立ったモノ・助かったモノ

  • 2022年7月17日
  • 2022年7月21日
  • 雑記

新型コロナは、日本でも誰がいつ感染してもおかしくない状態です。
自分も普段から手洗いうがいを小まめにして、外出するときは常にマスクをつけていましたが、コロナ陽性になってしまいました。

症状は決して軽くなく、自宅療養でしたが4日間高熱と激しい頭痛が続き、療養期間が終わっても咳が続きました。

しかし、不幸中の幸いで、医療保険に入っていたことで自宅療養でも保険金を受け取ることができました。

そんな自分が、コロナで保険金を貰うまでの流れや振り込み期間、そして自宅療養中に、とても助かったものをまとめてみました!

コロナは自宅療養でも保険金がおりる。

新型コロナは国から2類相当と位置づけられている感染症です。
そのため入っている医療保険の内容によって、自宅療養でも入院扱いとなり、保険会社から保険金がおります。

自分も4社ほど医療保険に入っていたので、自宅療養10日間が入院10日間としてみなされ、4社それぞれから10日間分の保険金をもらえました。
もし、ご自身が医療保険に入ってるのでしたら、ぜひ保険支払い対象かどうか問い合わせて、支払い対象であれば保険請求しましょう。

保険金を請求するときの注意。療養証明書の申請の仕方。

保険会社によって、全てネットで請求完了できる保険もあれば、請求書類を取り寄せて、必要書類に記入して返送する保険など、さまざまです。
保険会社に保険金を請求するとき、『病院に入院した場合』、『自宅やホテルで療養した場合』で、保険請求の流れが異なってきます。

自分の療養パターンや保険会社に合わせて、保険金を請求する必要があります。

HER-SYS(ハーシス)と自宅療養証明書(保健所)の違い。

保険会社に保険金を請求するとき、『療養期間がいつからいつまでだったのかを証明する書類』を保険会社に送らなければなりません。

この療養期間を証明する方法として、厚生労働省の健康管理機能:HER-SYS(ハーシス)のスクショ画面と、保健所に書いてもらう療養期間証明書の2種類があります。

HER-SYS(ハーシス)自宅療養証明書(保健所)
・療養期間10日を証明できる。
・画面のスクショをプリント、または画像添付で療養期間を証明できる。
・療養期間が11日以上を証明できる。
・保健所に書類申請して書いてもらうので、証明書が返送されてくるのに1か月以上かかる場合も。
My HER-SYS(マイハーシス)とは、陽性者ご本人等がスマートフォンやパソコン等で自身や家族の健康状態を入力できる厚生労働省の健康管理機能です。
My HER-SYSからご入力いただいた情報は、管轄している保健所へ反映・共有されるため、ご本人等の状態を迅速に把握し、適切なフォローが可能になります。

参考 厚生労働省:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00129.html

※コロナ陽性診断が降りると、ご自身のスマホの番号にハーシス管理ID等がSMSで送られてきます。

基本的に、コロナ陽性診断後の自宅療養またはホテル療養は10日間です。
けれど、症状が悪化したり改善しない場合は、保健所や医師判断で療養期間が延長になります。

では、どちらで申請すればいいのか?というと、療養期間が延長にならなければ、断然ネットで確認できるHER-SYS(ハーシス)の「療養証明書」のキャプチャがおすすめです。

HER-SYS(ヘイシス)スクショ▲HER-SYS(ハーシス)の診断証明画面
診断年月日だけが書かれ、療養期間の末日は書かれていませんが、この画面キャプチャでOKです。

このキャプチャをネット請求ページに添付したり、印刷送付することで療養期間を証明することができます。
ただし、HER-SYS(ハーシス)の画面は陽性診断日が記入されているだけです。
診断日を起点に、療養期間を10日間としてみなされます。

療養期間が10日間であれば、この画面キャプチャで問題ありません。
ですが、もしも11日以上になった場合はHER-SYS(ハーシス)ではなく、直接保険所に療養期間を証明してもらう必要があります。

例えば15日療養したとして、HER-SYSで申請すると保険金がおりるのは10日間分だけです。
しかし、保健所に療養期間を証明してもらえば、15日間分の保険金がもらえます。

とはいえ、保健所は非常に忙しいので、返送に1か月以上かかる場合も少なくありません。
なので、保健所から療養期間証明書をもらおうとすると非常に時間がかかり、その分、保険会社への申請も遅れます。

療養期間が10日以内であればHER-SYS(ハーシス)のスクショを使い、もし11日以上になったときは保健所を利用するようにしましょう。

保険金は速くて2日、遅くても10日以内に銀行口座に振り込まれた

コロナ陽性になって、自分が療養したのは10日間でした。
そのため、療養期間証明にはHER-SYS(ハーシス)のスクショを使用しました。

自分が加入していた医療保険は4社でしたが、ネット申請で全てが完結する保険会社もあれば、申請書類を取り寄せて返送しないといけない保険会社もありました。

そして、実際に『保険請求してから何日ほどで保険金が振り込まれたか?』というと、遅くても2週間以内に4社すべての保険会社から、10日間分の入院として保険金が銀行口座に支払われました。

特に保険金請求が全てネットで完結している医療保険は、振込が速かったです。
ネット申請して2日で口座に振り込まれました。

療養中は会社を休む必要があり、その分収入が減ったりして不安になりますが、保険金がすぐに振り込まれるのはとても助かりました。

自宅療養中の食料や日用品の手に入れ方。

コロナ陽性になると、外出が制限されるため、外へ食料や日用品を買いに行くことができなくなります。
なので、通販を使って食料や日用品を購入しました。

カード払いなどにしておけば、置き配が選択できます。
宅配ボックスがあれば、それを利用するのも手です。

対面受け取りをしなくていいのはいいですね!

①都道府県、または市町村の食料配給支援を利用する。

ご自身の住んでいる都道府県や市町村で、コロナ療養者を対象に実施している食料配布を利用しましょう。
もちろん、食料配給は無料です。
もらえるものはしっかり貰います!

【申し込み方法】
コロナ陽性と診断されると、ご自身のスマホの電話番号あてにSMSで保健所から通知が来ます。
その中に、食料支援の申請方法(申し込みURL)が書かれているので、そこから申し込みます。

▼自分の住んでいる市から届いた食料品(1人前)
 食料支援を申し込んで2日後には届きました。
(申し込み時間帯が夜だったので、朝であれば次の日には届いたかもしれません)

コロナ市町村からの食料配給

▼配給された食料リスト

  • レトルトライス×6
  • 味噌汁の元×9
  • レトルト麻婆丼×2
  • レトルトカレー×4
  • レトルトパスタソース×2
  • カップ麺×1
  • ツナフレーク×6
  • パスタ300g×1

コロナの症状がキツイ間は、本当に食事を作るのがしんどいです。
ですが、いくら食欲がなくても、なんでもいいので食べないと体力が落ちるばかりですし、薬も飲めません。
レンジで温めるだけのレトルトライスや、お湯を注ぐだけで食べられるカップめんやみそ汁は、とても助かりました。

②ネットスーパーを利用する。自宅配達はとても助かる!

イオンやイトーヨーカドー、楽天西友といったネットスーパーの配達区内であれば、ぜひネットスーパーを利用しましょう。
配達区内でなければ、アマゾンやヨドバシでもかまいません。

特にポカリスエットやアクエリアスといった飲み物は、高熱が出ている時は大量に消費します。
脱水症状にならないためにも、こまめに飲みましょう!

他にもレトルトのお粥やご飯、ウィダーインゼリー類、冷凍食品は体調がツライ時でも簡単に作って食べられるため、とても助かりました。

トイレットペーパーなどの日用品も一緒に購入できて便利です。

また高熱が出ているとき、アイスノンや冷えピタといったグッズがあると、症状が緩和されて楽になります。
もし家にない場合は、通販を使って購入しましょう。

③UberEatや出前館を利用する。

コロナの症状がだいぶ落ち着いてきても、ずっと寝込んでいると体力がガタ落ちします。
そして、ご飯を作るのがとてもしんどいです。

そういう時はUberEatや出前館を利用し、食べたいものを食べました。
(お粥もいいけど、何日も食べてると飽きるんですよね……。たまには唐揚げや焼き魚が食べたい……、スタバのフラペチーノ飲みたい……)

なんなら、次の日分のお弁当(おかずだけ)も一緒に頼んで、次の日にレンチンで食べました。

まとめ | 保険金、貰えるものは、貰っておこう!

せっかく医療保険に入っていても、自宅療養やホテル療養は入院ではないから、保険請求ができないと勘違いされている方がすくなくありません。
しかし、コロナはみなし入院とされるため、陽性診断さえでれば、自宅療養でも保険請求ができます。
(※この記事を書いた段階ではコロナは感染症2類です。今後、分類がさがれば入院とみなされなくなる場合もあります)

またコロナは軽症方から重症の方まで、個人差があります。
無事に回復すれば問題ありませんが、喉の痛みや関節痛、味覚がなくなったりする後遺症が残る方もすくなくありません。

実際に自分も療養期間が終わっても、喉の痛みや咳、蕁麻疹が収まらず、まだ病院に通って薬をのみつづけています。 

しかし、コロナに感染すると新しく医療保険に入ろうとしても、保険の種類によって加入制限がかかり、コロナ感染後1年、保険に入れないという場合や保険加入できても保険料が高くなるなどのリスクがあります。

自分も年齢リスクや収入リスクをかんがみて、コロナが落ち着くまではと医療保険を去年から厚めにしていました。
そのおかげで、今回コロナに感染しても収入面で安心して療養に専念することができました。

せっかく入っている医療保険です。
毎月、保険料を支払っているんですから、しっかり保険金を貰いましょう!